2012年9月1日土曜日

いつでもチャンスがあると思うな。チャンスを最大限につかめ

昨日は何も出来ない最低な日だった

 

昨日は朝から良いことがあった

いつも、同じ時間に通勤をしている女性と目が合ったのだ

その女性は、可能なら仲良くしたかったほどかわいい

こんな事でも、男にとっては良いことなのですw

 

そんな女性と目が合い

なんとなく、わかるかわからないかくらいにその女性が軽く会釈をしてくれた・・・ようだった?w

なので、

俺も会釈をした

チャンスと思った

バスを待っている時間に話しかけようか、

しかし、バスをどれだけ待てば良いのか時間が定かではない、それまで自然と話せるのだろうか?

俺は人間関係に対し臆病者だった

臆病者の俺は、いったん逃げ

「バスに乗るタイミングに一言だけ話そう」

とどきどきしていた。

 

が、実際バスが来ると、

彼女は一言話しかけるには遠いところにいて、別の人もいるため一言話かけれなかった

俺はせっかくの出会いのチャンスを棒に振ってしまったのだ

 

その後、バスの中で最低な気分

何で話しかけるだけのことが出来ないのか?

何を期待し何を恥ずかしがっているのか?

出会いのチャンスを物に出来ず、後悔が後悔を呼んだ

今度からは、こんな後悔をするくらいなら失敗したほうがまだましだと思った

 

その彼女には、来週早々に話しかけたい、俺はタイミングを見計らっている

タイミングとはやはり見計らうものなのだろうか?それとも臆病ものに逃げ腰なだけなのだろうか?

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