2012年9月4日火曜日

何故女性に挨拶も出来ないのか?

結局昨日も通勤が一緒の女性に挨拶も出来なかった

 

タイミング的には悪くない感じだった

その女性が俺の前を歩き、俺が少し後ろを同じ方向に歩く

そしてバス停に向かう

 

俺は挨拶したい、声をかけたいと女性に追いつくように少し早めに歩くと

女性は追いつかれまいと早めに歩く・・・

 

ストーカーか?俺は(-.-;)

何かを根本的に変えなければ・・・。

やはり、初めて歩きながらしゃべるには無理があるのかも・・・街中でもない限り

そして、とまってしゃべるには、俺が先に立ち居地を作ってしまうと、女性に距離をとられてしまう

女性が先に立ち居地を作った時間だと、他の人もバス停に既にいて、「何故その女性にだけ挨拶するんだ?」って形になってしまう

タイミングとは難しいものだ

 

いつもまだチャンスがあると考えていると、時間だけが過ぎ、タイミングを見失ってしまう

今週中には何とか挨拶ないし声をかけたい、失敗しても後悔しないようにがんばろうw

 

何故

いちおう下心とかではなく、こんな挨拶をするだけで出来なかったり作戦会議をしているのだろうか?俺はw

昨日は、失敗した後悔の気持ちから復活させるために、会社のまだ話したことの無い女性に挨拶をした

挨拶が返ってきて良かった

これから、微妙な感じのときは、俺から挨拶。微妙にならないようにはっきりとした声で

 

何故俺が女性にこんなにこだわっているかというと

俺は女性と話すのが特に苦手なのです、赤面してしまうのです

克服し、少し遊びなれているような余裕が欲しいのです。

ちなみに、男性にはあまり興味が無いし困っていないという点も理由としてあります(-.-;)w

 

 

追伸

翌日、

ついに俺はやりましたよ!声をかけれた!

これで俺の後悔のわだかまりは無くなりました

完全に余所見をしている彼女に後ろから声をかけて「え?」見たいに言われましたが、それでもその後はいろいろ話せてよかった

これからも、

思ったことを恥ずかしがらず実行できるようになりたい

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