2012年11月24日土曜日

足手まといな女、恋愛に依存して自分を見失う

女性に限ったことではないが、恋愛に依存して自分を見失いたくない
また、見失った人には魅力を感くなった。
慰めあいは、所詮慰めあいでしかないからだ
それは、それで良いが、それでしかないのだ

マガジンの応援団の漫画「アゲイン!!」より
団長「恋愛対象になるかどうかで男を見ると人生損するぞ」
団長「今村にとって足手まといな女でしかない」

団長「お前みたいなタイプは恋愛に依存して自分を見失う」

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2012年11月20日火曜日

傍観者。

一番重要なことは自分の事ですよ

いかに自分が快適に生きて行くか・・・
それ以外・・・
天下だ国家だ何が起きようと傍観者でいる・・・

そのクセ
姿の見えない所から少しのミスを犯した弱い者をいじめて
悦に入っているのが・・・
今の世の中かもしれない

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確かに俺も傍観者になりがちだ

もっと世の中に関わっていこう

と思った

彼女と一定の距離を保ちたくなる。彼女と居られるのは休日だけで十分に思う

彼女が出来たのだが、バツ故か、もしくは俺の性格なのか
彼女とべったり四六時中居たいとは俺は思わない。
もしかしたら、結婚したこと無い人は四六時中好きな人と居たいと思うかもしれない。

しかし、四六時中好きな人と居たいとは俺は思わない。

なぜなら、結婚生活時に、一番強く思ったのは自分の時間が欲しいということだ。



子供たちと四六時中一緒にいるのは致し方ない・・・血がつながっているというか、無償の愛と言うか・・・
たとえ嫌でも、仕方ないと思ってしまうのだ。
そんなことを言っても、子供たちはなんだかんだ言って早く寝るし、おきるのも遅いわけだ。
しかし、

2012年11月19日月曜日

化粧の濃い女性は止めとけ。すっぴん時との落差が激しく、現実に目が覚める

そういわれると、俺は今まで、それほど化粧の濃い女性とは付き合ったことが無かった。
夜の商売の女性とも付き合ったことがあったが、化粧はさほど濃くは無く
すっぴんも好きだった。


しかし、化粧の濃い人はやはり危険だ。
化粧が濃いということは、それだけすっぴんから差が開いているということだ。

化粧は大人っぽい女性を作り、やはり魅力的で惹かれるが、見極めが大切と言うことだ

やはり、目に見て化粧の厚さを感じたら危険信号だろう・・・。

2012年11月10日土曜日

名言:言い訳。「そう言ってチャレンジもしないのですか」

子供を見ていて、面倒なことやつらいことから純粋に逃げたいときに
やはり言い訳をします。
人間って不思議ですよね・・・
小さいときから我があり、言い訳をしては自分のせいではない的な身を守る発言をするときがあります
そういえば、俺も小さいときは特にそうやって言い訳をしてきたかもしれません。

しかし、

言い訳をして、逃げている自分が居る

そういってチャレンジもしないのですか?
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そういう自分と戦えるようになって欲しい

いや、俺もまだなってはいない・・・

2012年11月9日金曜日

人が「ムカつく」というのは人に「期待しすぎた」ということ。ムカつくのではなく所詮その程度だと思う

仕事の同僚の話だ。
今でも思い出して時々ムカついてしまう・・・・

その同僚との口論で打ち負けたことにイライラしてしまっている
何故、打ち負けたかというと、言い合いしているときに、俺がこの同僚に要望を言ってもラチが空かないな、通じないなと思ったため口論を止めてしまったのだ
俺は、その同僚に高い要求をしていたわけだ

その同僚は、その彼にとって高い要求を嫌だと感じ、守りに入っていたのだ



だが、
その同僚の言い方が俺はムカついていて今でも時々思い出してはムカつくのだ。

ムカつくというのは、俺の心が痛む
ムカつくけど、大人として何も出来ないわけだから(喧嘩とか逆ギレの仕返しとかw)
吐き出すすべが無いからムカつき、苛立ち、溜め込むのだ

が、
よくよく考えると、俺には出来るんじゃないかと思うことを、俺はその同僚に要求したわけだ
その同僚は、それが出来なくて困って引き受けずに守りに入ったわけだ
彼は自分の身を守るために必死だったわけだ

俺がその同僚に対し期待しすぎたのだ、その期待ゆえに裏目に出て苛立ちとなりムカつくのだ

期待にこたえてくれないからムカつくとか、自分の精神を削るのを止めよう
同僚を俺が期待しすぎたのだ
そんな出来るやつではなかったのだ
俺なら出来ると思っていることを要求してはダメなのだ
というか、そのフレーズも相手に言ってはダメだ(「なら、あなたがやってください」と言い返されるからw)

これからは、こんな口論になったら

2012年11月6日火曜日

悪夢。息子が誘拐され死にかけた夢を見た

久しぶりに悪夢を見た。
なんで悪夢って見るのだろう・・・。

ふざけた若い男が冗談半分に息子を誘拐し、監禁した場所が悪く死にかけたのだ
死にかけたというか、
死んでしまったと思い悪夢だと感じたのだ
実際、夢の中では死んだと思われたが近づいたら生きていてホットしたのだが・・・。
冗談半分で、こんなことになるとは思わなかったという犯罪は世の中いっぱいあるだろう
怖い


そんな悪夢をみて、うなされ、今朝は朝早く目が覚めた
そんな悪夢は現実にならず、息子には普通に無事に大きく成長して欲しいと俺は願う

2012年11月4日日曜日

名言「人生はコントロールが効く」宇宙兄弟

宇宙兄弟は名言が多い
俺もがんばろう・・・そうあれたら良いなーと思われる
子供たちにも見て何かを感じてもらえたら嬉しい・・・俺と同じように


六太「君は…アレだね日々人君
 昔から『絶対 絶対』とかる~く言っちゃうけども
 世の中に"絶対"なんてないんじゃねーかなぁ…
日々人「・・・そうだな

 世の中には"絶対"はないかもな、でも大丈夫俺ん中にあるから


(by 南波 六太&南波 日々人)




彼女は欲しいけど、彼女はやっぱりお金がかかる

やっぱり一人って寂しいですよね
二人いると楽しいけど、怠けてしまいます・・・。
でも、楽なほうに人は流れます

彼女が欲しくて彼女を作ります

しかし、
なんだかんだ言って彼女はお金がかかります
おごってもらうのが当然と考える女性は、俺には無理です
男性によっては、お金さえ払えばなんでも言うとおりになる方が楽と考える人もいるとは思いますが。

2012年11月3日土曜日

名言:「自分で決めなきゃ、明日は開かれねーんだぜ」ルパン三世、東方見聞録アナザーページ

リサ「何?何が本当なの?」

ルパン三世「バオのじいさん言ってたよな?迷ったときには?」

リサ「自分の目を信じる・・・
でも、、、、わからない!!」

ルパン三世「わからねーか?その甘え・・・、そろそろ卒業しなくちゃな

自分で決めなきゃ・・・明日は開かれねーんだぜ!!

お嬢ちゃん!」
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ルパン三世、東方見聞録アナザーページより

この言葉、子供たちに送りたい、感じてもらいたい