2012年10月29日月曜日

否定をしないで自分の意見を伝える。まずは肯定なのだろう

職場関係でも恋愛関係でも難しい・・・
相手と意見が食い違ったときにどうするかだ
相手を否定しては駄目なことは、知っている
俺自身否定されるのは嫌だ

でも、自分の意見も伝え、何かしらの決定をしなければならない
それって非常に難しいと思う
わかっているけど出来ない。
現在俺自身が抱えている問題は、ゆとりと呼ばれる後輩との接し方だ
そもそも、

考え方の違う人との接し方は非常に難しい


難しいよ、相手を否定せずに自分の考えもって行くわけだから

もちろん、相手の考えが間違っていないときには、そちらに従うわけだ
要するに、

互いに感情的にならずに、相手の考えをしろうと話を聞かなければならないのだ

それが出来るかどうかだ

俺は、心ではわかっているのだが、やはりまだ出来ていないようだ
後輩との関係が上手くいっていない

2012年10月25日木曜日

名言「リスクを恐れて、死んだようにもう生きたくねーんだ!!」

この前、友達と飲んだときに
男の生活について、安定の方がいいのか、不安定でもいいのか、を話しました

安定と言うのは、変わらないことです
リスクも無ければ、成功もない
変わらず今のまま

男性と結婚した女性は、安定した男性を望むでしょう
リスクは誰でも嫌ですから

「何かあったとき(リスク)には、あたしが支えるから」

なんて女性はそうそういませんからね・・・正直
そんな女性に出会ったら、きっと俺は手放さないでしょうwww

まあ、そんな家庭も無くなったバツのついた俺ですから、
今まで安定志向だったがその必要性もなくなり、やはり男としては

「リスクを恐れて 死んだようにもう生きたくねーんだ!!」

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という気持ちなわけです

2012年10月23日火曜日

女性は自分を好きになってくれる人を待っているのかも?

女性だけではもちろん無い話なのだが・・・

人って、

自分を好きになってくれる人を好きになる事がありますよね

歳をとるとなお更かもしれません、この感情

 

歳をとると大人になり、考えるようになり、そもそも好きって何なのかすら見失ったりしないですか?

異性を好きになるって良くわからないです

  • 見た目だったり
  • 性格だったり
  • 相性だったり

あるかも知れませんが、なかなか好きになる人は出てこなくなる気がします

 

見た目は、ある程度の幅の広がったストライクゾーンならば誰でも良いですし・・・

見た目で選んだならば、上も切がありません(美人はいつ出会うかわからないし、やはりいますから)

出会った人の中で最も美人な人を選ぶのでしょうか?w

 

やはり、

見た目も重要ですが、見た目だけではないですね

性格なんかは、直ぐにわかるものではないですし、相性も猫をかぶる可能性は高いです・・・

 

結局

2012年10月15日月曜日

“彼氏が”欲しい。”結婚が”したい。誰でも良いが、誰でも良くない無いものねだり

なんか、俺の周りの女性を見ていると
“彼氏が”欲しいとか、”結婚が”したいとか
誰ではなく、”彼氏”という存在や、”結婚”という現実が欲しいように感じる人がいる
もしも、彼女を求めてくれたら
誰でも良いんじゃないかと・・・待っている感じだ


それで良いのか?と言いたい
人を好きになるってわからないですよね
好きになってくれる人を好きになるのかも知れませんね

でも、実際、彼氏になったり結婚すると

2012年10月14日日曜日

結婚生活の満足度・幸福感のキーポイントは性行為と口論の回数

俺の結婚生活失敗体験も踏まえた上で、共感するというか面白いなと思う漫画記事がありました
それは
心理学者デーウィスという人らが、多くの夫婦を対象にして
夫婦がどれだけ結婚に満足感や幸福感を抱いているか」について調べた結果シンプルな式で表されたそうです

結婚への満足・幸福感=性行為の回数ー口論の回数

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だそうです。
俺の元妻を考えると、女性にとって結婚生活への満足・幸福感に対し性行為の回数がプラス要素であることは間違いないと思いました
女性は、子供が出来るとセックスレスになるなんて言う男性も世の中にはいますが
うちは逆で、俺が子供が出来、セックスレスになり、元妻はセックスがない結婚生活は夫から愛されていないと感じるようでした。


しかし、この漫画で共感できるのは、これだけではなく、この後にキーポイントがあったのです

2012年10月6日土曜日

「自分はいつも正しいと思ってる人間は成長をやめたと言っているのと同じです」

最近、テレビドラマのNHK連続テレビ小説「純と愛」を見ています
その「純と愛」で俺の響いた心に残った名言がありました


自分はいつも正しいと思ってる人間は成長をやめたと言っているのと同じです


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そうなんですよね、
俺もそうだし、みんなそう、しかも子供ですらそんな感情はいつもあります

自分は正しい、なんでみんなわかってくれないんだ

って

しかし、よくよく考えると
自分がすべて正しかったら、もうこれ以上自分を変える必要は無いわけです
そうしたら”成長”ってなんでしょうか?

2012年10月4日木曜日

言い合いになり嫌な気持ちになる。それは言い方次第なんだと思う

職場の仕事の話で同僚と言い合いになった

そして、結果的に俺の話は聞き入れられなくて、嫌な気持ちになった。

 

そんな嫌な気分にフォーカスを当てるのではなく、どのように言い合いになったかを考えてみると

それは、夫婦喧嘩なんかと似ている

 

まずは、

俺が俺の理想を相手(同僚)に押し付けた

その同僚ならば実現できるんじゃないかと期待したのだ。

こういうところから言い合いと言うのは始まるが、全体としては理想を追うべきでもある

そして、俺は相手に断る権利があることを理解して話始めなければならなかった

俺は、都合よく押し付けたというか、ついでにここまでやれば課としてはもっと良くなると良かれと思って話をした

が、

同僚は一度それで失敗していて、嫌な思いをしたのか、かたくなに拒否・・・自分を守ろうとしていた

それ自体は、わからなくはないが・・・

その同僚の言い方に俺は少し腹が立ち、言い合いになったのだ

もうこの時点で話の筋・気持ちががずれていることに俺はこの時点で気づいていない

それは

2012年10月3日水曜日

同じ物も見方を変えれば別のものになる。結婚が上手くいくもいかないも自分次第

すぐに人のせいにする人っていますよね

俺はなるべく人のせいにしないように心がけています、これも結婚生活があったからかもしれません。

 

結婚生活と言うのは、夫婦二人の生活です

自分が上手く行かないことに対し

ずっと一緒にいる人がいると、直ぐに身近なその人のせいにしてしまいがちです

人間は弱いもので、自分ではなく他人のせいにし、言い訳をし、自分を正当化し守りたくなるものです

しかし、正当化しようが言い訳しようが、それは自分の生活なのです

自分の生活を人のせいにして何か良くなることがあるのでしょうか?

なんてことを俺は結婚生活で学びました。

 

最近、漫画で心に共感するシーン・言葉がありました

「優しさは弱さに

 強さは強引さに

 思いやりは優柔不断に

 いたわりはお節介に

 言い換えることも出来ます

 

 同じ物も見方を変えれば別のものになる

 

 子供っぽさはまっすぐな純真さ

 彼が子供なんじゃない

私が彼を子供扱いしているだけなのかも知れないな

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