2012年11月20日火曜日

彼女と一定の距離を保ちたくなる。彼女と居られるのは休日だけで十分に思う

彼女が出来たのだが、バツ故か、もしくは俺の性格なのか
彼女とべったり四六時中居たいとは俺は思わない。
もしかしたら、結婚したこと無い人は四六時中好きな人と居たいと思うかもしれない。

しかし、四六時中好きな人と居たいとは俺は思わない。

なぜなら、結婚生活時に、一番強く思ったのは自分の時間が欲しいということだ。



子供たちと四六時中一緒にいるのは致し方ない・・・血がつながっているというか、無償の愛と言うか・・・
たとえ嫌でも、仕方ないと思ってしまうのだ。
そんなことを言っても、子供たちはなんだかんだ言って早く寝るし、おきるのも遅いわけだ。
しかし、
元妻は違う・・・やはり他人だ
元妻と一緒にいると、俺は自分の時間を得るどころか休まりもしないのだ。
元妻がくつろいでいる場所では俺は落ち着かない
なぜなら、元妻は自分がくつろぐために、俺をうまく利用しようとするのだ
自分の時間を作るために、俺の時間を排除させようとするわけだ。

そんなわけで離婚し、今は落ち着いている。
自分の時間も少なからず取れている。

そんな俺だから、彼女が出来ても四六時中一緒に居たいとは思わない

彼女と居られるのは休日だけで十分なのだ

こんな俺はもう結婚生活なんか出来ないのだろうか?
それとも、お互い自分の時間も大切に出来き、自分の時間のために相手の時間を犠牲にしない女性も居るのだろうか?

尊重しあえないかもしれないから、一定の距離を置きたくなるのだ

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