いつだって無理だって言わない人が歴史を変えてきたんです
マザーテレサはこう言っています愛の反対は憎しみではなく、無関心だって」
連続テレビ小説「純と愛」より
二つの名言があった
仕事面では
いつだって無理だって言わない人が歴史を変えてきたんですプライベート面では
愛の反対は憎しみではなく、無関心だって
今年は仕事面でも、無理だって簡単に諦めないようにしよう
プライベート面でも同じですが・・・
合理的に考えすぎて、直ぐに無理だと判断してしまう大人になってしまった、いつの間にか
次に、心に響いた言葉は
「愛の反対は憎しみではなく、無関心だって」
これは、本当です
俺が離婚前の夫婦生活ではまさにこれでした
一回目は憎しみがわいて出てきたのですが、それは妻が自分に対し影響力があったため憎しみとしての感情となったわけです
しかし、
しばらくして、また二回目の離婚の時には、そんな関心もなく、無関心に近く事務処理を合理的にこなしていました
もう妻に無関心なんだなと俺自身が思いました。
それは、良く言えば夫婦が空気のような関係になった、しかし悪く言えば夫婦として終わりとも言えると思います
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