年末年始、彼女が家に入り浸って帰らない。グーたら生活

2012年の年末年始の話です。
あっ、あけましておめでとうございます、2013年

彼女のことを悪く言うつもりはないのですが・・・
予定以上に彼女と会っていました。
会っていたというか、彼女が俺の家から帰らなかったのです。
まあ、はたから見れば一見幸せそうに見えるかもしれませんが、俺はバツが付いた人間・・・

自分の時間も大切にしたい人間なんです

彼女が、俺の家にいて、何か良い事があったなら、まだ良いのですが・・・
彼女は、俺の家で寝ていただけ・・・。
そして、彼女を寝かしつけるために俺も布団の中に入り、そして俺も8割り方彼女と一緒に寝てしまう・・・。
互いに磨き合えずに、互いに傷をなめあうかのようなグーたら生活・・・
結局、その日に帰る予定だったのが、二泊三日ですよｗ


いやいや、
俺も30歳前だったら、アリかもしれません、グーたらしていることに。
ただ、今の俺には、だらけたそんなグーたら生活よりやりたいこともあるんです
いやいや

人間は一人でいても重力の法則のように自然とだらけたグーたら生活に落ちていくのに、

彼女といると、半強制的に巻き込まれるかのように落ちていくんです・・・。

あっ
また、彼女を言い訳にしている自分が居るんです
彼女がいると、
いや、ひと目があると自分のしたいことは出来なくなってしまうようなんです、俺は。

はー
なんで、俺はこうもうまくいかないのでしょうか？
彼女のことを言い訳にするつもりはないんです
今のままでは一緒にいられません
彼女に変われというこくなことも言えません、俺が変わらなきゃ。

自分をしっかりし、しっかりした生活をおくりたいのならば、人のせいにしてしてはイケマセン

ただ、
俺は彼女がいるとだらけた生活になってしまうんです、もっと厳しく、コレが2013年の俺の目標です
でなければ、俺に結婚とか誰かと一緒に暮らす未来はありません、バツの失敗のままです